◯◯を意識するだけ。 もう走っても疲れない!

こんにちは RYO です

 

今回は

 

疲れない走り方

 

についてお伝えしていきたいと思います。

 

走る=キツい

確かにその通りです(笑)

しかし、ある事を意識するだけで

このキツさを和らげることができます。

 

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意識すること

それは着地なんです。

 

この着地方法知ってるか知ってないかでは

大きな差が出て、、

身体的にも記録にも響いてきちゃうんです。

知らなくて損するのは嫌ですよね。

 

でも大丈夫。

 

この着地方法をマスターするだけで

キツさが減るだけでなく、

筋肉へのダメージが減ることや

怪我の心配が無くなります

 

そんな着地方法知りたくないですか?

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あなたの走り方を一緒に考えてみましょう

 

キツくない走り方は

誰もが求めるものだと思います。

着地方法をマスターして、それをどのように活かしたいのかイメージしてみましょう。

 

そしてその為に今の自分が取得すべき走り方を身につけましょう。

 

まず

自分が走る時に足をどこに着地しているか

考えたことありますか?

今少し想像してみましょう。

 

できましたか?

基本大半の人は前に着地している

そう答えるんです。

でもこれって本当にそれでいいと思いますか?

 

例えば

前に走るから前に着地する。そう思いがちですが、

前に着地 = 蹴り出すまでの設置時間が長い

ということになります

 

蹴り出すまでの設置時間が長い

ということは

筋肉の活動時間が長い

ということなんです

 

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これがケガの原因にも繋がります。

 

 

つまり身体の真下に着地することが大切なんです。

そうするとどうでしょう。

蹴り出す時間が最短時間で

筋肉の活動時間も1番少ないんです。

 

真下で設置できることによって

足の裏全体で衝撃を吸収することもできるので

ナチュラルな重心移動やケガしにくい走り方を

自然にできるようになります。

 

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この着地方法をマスターするだけなんです。

ね。(笑)

知らないだけで単純なんです。

 

この着地方法を常に意識する様にしましょう。

慣れること。これであなたは

疲れない走り方に悩む事もなくなり

記録にもいい影響が出てきます。

 

真下に着地する

 

大切なのはこれだけです。

 

是非今日からこの着地方法を

常に意識してみるようにしましょう

あなたの走る事に対する

価値観が大きく変わります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました☺︎

 

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速く走る?ココを鍛えろ! 知らない弱点、克服します。

こんばんは RYO です

 

今回は

 

速く走るならココを鍛えろ!

 

についてお伝えします。

 

突然ですが練習において低いハードルを使った練習をした経験ありませんか?

 

いやきついし、なんで、、

 

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そんな思いをしながら

嫌々経験したことがある方が多いと思います。

なんでハードルを使って練習するのか、

少し考えてみましょう。

 

この記事を読まなければ

1番の弱点を克服できず

伸びるはずの記録も伸びずに終わるでしょう。

 

でも大丈夫。

 

この記事を読めば

謎の練習の意味を知ることができ

安定したタイムが出せるようになるでしょう。

そうすれば色んな練習方法が見えてくるかも。

 

足が速いってかっこいいですよね。

 

さて先程のお話に戻りましょう

きついからしない、

これってただの言い訳ですよね。

 

 

でも逆に考えてみましょう

 

なぜ皆さん練習においてハードルを取り入れた時

抵抗感が生まれるかわかりますか?

 

それは苦手だからです

 

苦手=速く走れない原因

なんです。

 

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速く走れない理由って何?

知りたいですよね

 

まず

 

なぜみんなハードルを使った動きが苦手なのか

 

なんでハードルを使って練習する必要があるのか

 

考えてみてください。

 

それは

走るだけではなかなか強化しにくい

腸腰筋を鍛えるためです

 

腸腰筋って聞いたことあるけど

実際何かわからない

あまり気にしてない方も多いでしょう。

では一緒に考えていきましょう。

 

例えばですが

陸上競技は上半身と下半身を連動させて

パフォーマンスを演出するスポーツですが

そもそも上半身と下半身ってどうやって繋がっているんでしょう。   考えたことはありますか?

 

そう。これが唯一の筋肉 腸腰筋 なんです

どうです?すごいでしょう。腸腰筋

ハードルを跨ぐ。

これだけで腸腰筋を鍛えることができるんです。

 

速く走ろうとしている人って

腸腰筋をあまり使えていないんです、、

 

普段から使えてない疲労の溜まった腸腰筋

この腸腰筋を使えるようになれば、、?

もう結果は見えますよね。

速くなるって知らないだけで単純なんです。

 

自分に合った負荷を見つけることです。

やりすぎはよくありません。注意しましょう。

大切な事は少しずつ習慣化すること。

反復し続けることです。

 

速く走れないのは苦手だから

 

苦手なのは普段使わないから

 

普段使わない筋肉が実は

1番大切だったりしてるんです。

苦手を克服する。そうすれば

速くは走れない悩みもなくなります。

重要なのは知るということ

 

さて明日から

 

更なるスピードアップに向けて

 

苦手を克服していきましょう!

 

すごい世界が待ってます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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ハードルってどうやって始めるの? その悩み解決します。

こんにちは、RYO です。

 

今回は

 

ハードル競技の始め方

 

についてお伝えいたします。

あんな高いの飛べるわけなくない?

一度は考えたことがありますよね。

 

でもそのままだとあなたは

中途半端なまま居場所がわからず

周りには置いていかれ続けます

そんなあなたは

 

ハードル=できない

そう思い挑戦することもなく引退に近づいていく。

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じゃあどうすればいいの?

 

安心してください

この記事さえ読めば

自分の輝ける舞台が見つかります。

 

大会に出場するあなたもわかると思います

トップ選手のただならぬオーラや覇気を。

 

あなたもそんな人と同じようになれるんです

そして競技場を歩くだけで周りから騒がれ

学校中では歩くだけで皆の人気者です

 

そんな人になってみたいですよね?

なれるんです。

 

まず自分には何から始めたらいいのか

まずどんな記録を出したいのか

どんな舞台に立ちたいのか

明確に想像してください。

 

その舞台に立つために

どのようなトレーニングをすればいいのか

現在の自分自身を見つめ直してみましょう。

目標の舞台やタイムが決まればまず1番大切な事

 

それは

同じ動きを身体に染み込ませる

 

ドリル

 

なんです。

意外でしょう?

ドリルとは日本語で反復ともいいますが

この第一段階をまず習慣化させましょう

 

例えば

練習が週に4回あるならばそのうちの2回は

練習にドリルを取り入れましょう

これが意識的に練習の一部となってしまえば

あなたはもう立派なハードル選手なんです。

 

どうでしょう? この第一段階だけ始める事で

あなたはハードル選手としての道を歩み始めることができるのです。

 

そしてその日は頑張ったご褒美に

自分を甘やかしてあげてください。

つまらない陸上人生

これから変わっていきます。

 

また自分が苦手だなと思う部分

これをなんとなく把握しておくことが大切です

 

頭の片隅に置いておきましょう

こうすれば意識が高まり

モチベーションアップにもつながります。

 

ほら、もうあなたは

立派なアスリートです。

目標を決める

まず始める

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この2つを意識して

まずはハードルを始めてみましょう。

 

今日から

自分の輝ける舞台に向けて

反復練習をしていきましょう!!

未知の世界が待っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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