世界で闘える〇〇を育てろ!

こんにちは RYO です

今回は

世界で闘える〇〇の育て方

についてお伝えします。

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この記事を読まないと

あなたは

どうせできない

そんな弱音を吐き続けるんでしょう。

 

日本トップ?世界?

そんなのいける訳ない。

そう思うでしょう。

 

ですが世界や日本でトップの選手は

最初からそんな弱音を吐いて

練習していると思いますか?

いいえ。スタートラインは同じなんです。

 

あなたは言い訳しかせず

周りに呑まれ

目標を低く見定め

膨大な満足感を得る事もないでしょう。

 

あなた=言い訳しかしない

そんなイメージで見られる事でしょう。

現実を変えようとしない

あなたは三流以下と呼ばれます。

 

無限の可能性が

存在する陸上競技

そんなことに気づかず

成長する事もないでしょう。


でも大丈夫


この記事を読めば

(どうなれるかを大袈裟に書く)


どこを鍛えるのか?

それは

内転筋

です

 

内転筋って何?

ずばり、うちももの事です。

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なぜ内転筋を鍛えるの?

内転筋がうまく使えれば

力のロスを

防ぐ事ができます。

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しかし

接地はまっすぐ入りますが、

骨格上、人間誰しも

離地にかけてつま先が外に向こうとします。

 

この離地時に

つま先を前に向かせる事ができる

これが最強の走りを得る為の

必勝方法になります。

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内転筋をコンパクトに

絞るのです。

内転筋から股関節の筋肉を上手く使うと

離地時につま先を前に向いたまま走れます。

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何かのデータや証拠

裏付けるようなもの 5つほど

 

どんなトレーニングをすればいいのか。

簡単に1つ紹介します。

それは

サイドランジ

です。

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〇やり方を簡単に説明します。

1.足を肩幅程度に開く。つま先は若干外側に。


2. 上体を真っ直ぐ整える。

  

3. 股関節と膝を曲げていく。

 

4.膝はつま先の方向に向る

 ※前に出過ぎないように注意してやる。


5.前足の膝を90°まで曲げたら、元の姿勢に戻る。

 

この5つのポイントを抑えて

正しく行いましょう。

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意識はつま先ではなく

内転筋に集中させる事

そうする事で

無意識に体に馴染んできます。


ここまで読んでいただいた

あなたにはできるはずです。

 

あなたのちょっとした

知識や意識や行動が

世界や日本のトップで闘う道を

作り出すのです。

 

意識の差は

記録に出ます。

この知識を

今日から是非活かしてみましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました☺︎

 

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